CS・ES・SDGs活動

2026.09.16

森林整備と資源循環への取り組み

前回ご紹介した「荒地からの農地再生」に続き、今回、当社が取り組んだSDGs活動の一部をご紹介します!

この度は、地域環境の整備や持続可能な農業、資源の有効活用に取り組みました😊

■ 森林整備

鯖江市内某所で、住宅地に近接した場所で荒廃していた杉林の伐採・整備に協力しました。

長く手入れが行き届いていなかった森林を整えることで、周辺の景観を改善するとともに、野生動物による被害への対策にもつながる環境づくりを行っています。

  
伐採後には視界が開け、周辺の景観もすっきりと整いました。

森林を適切に管理することは、美しい景観を守るだけでなく、人と自然がよりよく共存していくための環境づくりにもつながります。





■ 廃棄予定の資材を「土」に還す

農業分野では、麦や米などから出る廃棄予定資材を、そのまま廃棄するのではなく、土地にすき込み、土壌改良に活用する取り組みにも挑戦しています。

  

「廃棄する」のではなく、「資源として活かす」。

こうした資源循環の考え方を農業の現場で実践し、その効果や今後の活用方法を検証する、実証的な取り組みです。

土づくりを進めた農地では、今後、玉ねぎなどの農作物の栽培にも活用していく予定です。





■ 「整える」から「活かす」へ

森林を整えること。
荒廃した土地を再生すること。
そして、これまで廃棄されていたものを新たな資源として活かすこと。

一見すると、それぞれ異なる活動に見えるかもしれません。

しかし、その根底にあるのは、地域にある環境や資源に目を向け、できることから未来につなげていくという考え方です。

 

前回ご紹介した農地再生と無農薬・無化学肥料による野菜づくりも含め、
私たちはこれからも、地域とのつながりを大切にしながら、環境への配慮と資源の有効活用を通じて、
持続可能な社会の実現に向けた取り組みを一つひとつ積み重ねてまいります。
  
2026.03.02

農薬ゼロ、妥協ゼロ。荒地から挑む、究極の「誠実」栽培。

 

当社はCSR(企業の社会的責任)活動の核として、地域環境の再生と持続可能な農業に取り組んでいます。具体的には、長年放置されていた荒地を開拓し、不法投棄等で荒廃した土地の土壌を完全に入れ替える客土(きゃくど)を実施いたしました。

 

 

 

この再生した大地において、「無農薬・無化学肥料・完全有機栽培」による野菜作りを行っています。この活動は、自然との共生を目指すSDGs(持続可能な開発目標)への貢献であると同時に、社員が土に触れ、収穫の喜びを分かち合うことで心の豊かさを育むES(従業員満足度)向上の場としても機能しています。

 

 

 

「不屈の有機栽培。収穫したネギに、未来の可能性を実感。」

 

荒地から育てた無農薬・無化学肥料のネギ。酷暑の影響で急遽収穫となりましたが、その味わいは格別でした。この「本物の風味」こそが、私たちが目指すSDGsの形。持続可能な社会の実現へ、これからも挑戦し続けます!

 

 

 

SDGs×農業。無農薬栽培のブロッコリーが収穫を迎えました

 

完全有機栽培に挑む当社の農業分野。今期は、苦労の末に育ったブロッコリーを収穫しました。無農薬ならではの「本物の味」は、子供も喜ぶ格別の仕上がりです。環境に寄り添う農業を通じて、私たちは持続可能な社会を目指し続けます。